【聖和学院中学校・髙等学校】グローバル教育×データサイエンスで世界とつながり未来を創る
建学の精神「温順勤勉愛」を教育の軸に、一人ひとりの個性を尊重し、基礎学力と豊かな人間性を育む聖和学院中学校高等学校(神奈川県逗子市・女子校)。少人数教育を生かし、学年を超えた縦割の学びや英語、探究、データサイエンスなどを通して、自ら考え、行動する力を育んでいます。今回は「グローバル教育×データサイエンスで世界とつながり未来を創る」をテーマに、同校ならではの教育の魅力をご紹介いたします。
聖和学院とは~「温順・勤勉・愛」を教育の軸に~
聖和学院中学校・高等学校は、逗子の豊かな自然に囲まれた女子校です。学校が大切にしているのは、建学の精神である「温順・勤勉・愛」。人に対する思いやりや礼儀、責任感、協調性を育みながら、一人ひとりが自分らしい人生を歩める力を身につけていきます。
教育の柱となるのは、国際理解教育、心の教育、教養教育。その土台として重視しているのが、読解力・思考力・表現力です。本を読み、人の話を聞き、自分で考え、自分の言葉で伝える。この積み重ねが、学力だけでは測れない「人としての成長」につながっています。生徒一人ひとりに目が届き、個性や可能性を丁寧に伸ばせることも大きな特色です。その結果、週刊ダイヤモンド2023年、2024年の1都3県でのレバレッジ度(学力伸長度)ランキングで総合で2年連続第2位となりました。
聖和学院は、学力を伸ばすだけでなく、社会の中で人と関わり、自ら未来を切り拓く女性を育てる学校です。
聖和学院が育む「自分の人生の主人公」に
聖和学院が大切にしているのは、「入学時の学力だけで生徒を判断しない」という考え方です。少人数の環境を生かし、それぞれの個性や成長のスピードに寄り添いながら、中高6年間・高校3年間で大きく伸ばしていきます。
授業では、先生と生徒の距離が近く、疑問をそのままにせず質問できる環境があります。また、学年を超えて学び合う機会も多く、先輩が後輩に経験を伝え、後輩が新たな刺激を受ける文化が根付いています。
大切なのは、先生から一方的に教えられることではなく、生徒自身が「やってみたい」と思えること。モチベーションを起点に、自ら学ぶ姿勢を育てることで、学力だけでなく、自立心や責任感、協調性といった非認知能力も育んでいます。
英語を「学ぶ」から「世界とつながる」へ
聖和学院では、英語を単なる教科として学ぶのではなく、世界とつながるための手段として捉えています。基本的な技能を大切にしながら、正確に理解し、場面に応じて言葉を使い分け、自分の考えを表現する力を育てています。
その学びが生きるのが、イングリッシュキャンプなどの実践的な活動です。例えば、ゴールドコーストの環境問題について英語で学び、現地の取り組みを知った上で、逗子の海や地域の課題と比較。さらに、自分たちにできることを考え、地域での行動へとつなげました。英語を使って情報を集め、考え、発表する経験は、語学力だけでなく、探究する力やコミュニケーション力も育てます。
「英語ができるようになる」だけで終わらず、「英語を使って何を学び、何を伝えるのか」。世界の課題と地域の暮らしを結びながら、学びの可能性を広げています。
学年を超えて学び合う、聖和学院の文化
聖和学院には、学年の枠を超えて生徒同士が学び合う文化があります。中学生と高校生が一緒に活動することで、上級生は自分の経験を伝える立場になり、下級生は先輩の姿から学ぶことができます。
DXキャンプなどの合同活動では、異なる学年の生徒がグループになり、協力しながら課題に取り組みます。文化祭でも、全学年が一緒になって企画を進めるなど、自然な縦のつながりが生まれています。こうした経験が、プレゼンテーション力やコミュニケーション力の育成にもつながっています。
実際に、生徒たちは自分たちで調べ、考え、仲間と意見を交わしながら、堂々と発表する姿を見せています。先生がすべてを教えるのではなく、生徒同士が教え合い、刺激し合う。少人数教育と異学年交流を組み合わせることで、一人ひとりの個性を引き出し、「自分から動く力」を育てています。
データサイエンスへ~これからの社会を生きる力~
これからの社会では、膨大な情報やデータを読み取り、そこから必要な情報を見つけ、考え、判断する力がますます重要になります。聖和学院では、こうした時代を見据え、高校生を対象にデータサイエンスの学びにも力を入れています。
目指しているのは、データサイエンスそのものを目的にすることではありません。読解力や思考力を土台に、データを読み取り、情報を整理し、自分なりの考えを導き出す力を育てることです。英語や情報、統計などの学びともつなげながら、文系・理系という枠を越えて学ぶ機会を広げています。AIをはじめ、社会が急速に変化する今、将来どの分野に進んでもデータを扱う力は大きな武器になります。
聖和学院では、大学でデータサイエンスを専門的に学ぶための入り口を高校段階でつくり、生徒が未来の選択肢を広げられる教育へと歩みを進めています。
「22歳の自分」を描き、未来の主人公になる
聖和学院が大切にしているのは、大学合格という一つのゴールだけではありません。生徒たちに問い続けているのが、「22歳になったとき、どんな人になっていたいか」という未来の姿です。
大学進学後の人生まで見据えて、自分は何を学び、どんな社会に関わり、どんな人間になりたいのかを考えます。そのため、卒業生からは「勉強だけでなく、人との関わりや将来について考える時間があった」という声も聞かれます。国公立大学・難関私立大学など、さまざまな進路へ進む生徒がいる一方、進学先そのものだけではなく、その先にどんな夢や目標を持つかを大切にしています。
また、地域とのつながりも聖和学院の大きな魅力です。逗子の地域活動や環境活動に参加し、学んだことを地域に還元する。
さらに海外の課題にも目を向ける。逗子から世界へ、そして世界で学んだことを地域へ。自分の人生の主人公として歩む力を育てています。
あなたの未来が動き出す~聖和学院 秋の学校説明会~
聖和学院の教育理念や特色ある学び、学校生活について詳しく知ることができる「学校説明会」を開催しています。少人数教育の魅力や、学年を越えた学び、英語・探究・データサイエンスなど、これからの時代を生きる力を育む教育をご紹介します。ぜひ実際に学校の雰囲気を感じながら、聖和学院での学びと未来を思い描いてみてください。
【2026年秋 学校説明会】
- 9月12日(土) 10:00~12:00 学校説明会(予約不要)
- 9月26日(土) 10:00~12:00 ミニ説明会(要予約)
- 10月10日(土) 10:00~12:00 アフタヌーンティー説明会(要予約)
- 10月31日(土) 10:00~12:00 アフタヌーンティー説明会(要予約)
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