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【日出学園高等学校】学び方が変わる、未来が広がる~日出学園の新しい教育~

今回は高等学校の取組みを中心にお伝えいたします!

日出学園高等学校(千葉県市川市・共学校)は、校訓「誠・明・和」を教育の柱に、一人ひとりに寄り添う少人数教育を実践。音楽・美術・情報・探究など幅広い学びを通して、自ら考え、表現し、他者と協働する力を育んでいます。

「誠・明・和」を受け継ぐ 一人ひとりの成長に寄り添う日出学園

千葉県市川市にある日出学園高等学校(共学校)は、1934年の創立以来、長い歴史を重ねてきた共学校です。教育の根幹にあるのが、校訓「誠・明・和」。誠実さを大切にし、明るく責任ある行動を心がけ、互いに協力しながら学校生活を送るという考え方が、現在の教育にも受け継がれています。


同校の特徴の一つが、一人ひとりに目を配る少人数教育です。生徒の個性や興味、進路希望などを踏まえながら、基礎学力の定着から応用的な学びまで、段階に応じた指導を行っています。また、大学進学を見据えたコースも用意され、それぞれの目標に合わせて学習に取り組める環境が整えられています。

さらに、教科学習だけでなく、音楽や美術、情報、探究など幅広い学びに触れられることも魅力です。知識を身につけるだけでなく、自分で考え、表現し、他者と協働する経験を重ねることで、これからの社会を生きるための力を育んでいます。

1)教科の枠を越えて未来をつくる~日出学園のSTEAM教育~

科学や技術だけでなく、創造性や表現力、課題を発見して解決する力が求められる現在。日出学園高等学校では、こうした社会の変化を見据えた学びの一つとして、STEAM教育に取り組んでいます。


同校のSTEAM科では、芸術科、技術科、家庭科、情報科、総合探究科という5つの分野を軸に、さまざまな学びを展開しています。それぞれの教科を個別に学ぶだけではなく、複数の分野を関連させながら考えることで、一つの答えだけでは解決できない課題にも向き合えるよう工夫されています。


芸術分野では創造力や表現力を磨き、技術や情報の学習では、デジタル技術を活用しながら実践的な力を身につけます。総合探究では、自分で問いを見つけ、調べ、考え、表現するプロセスも大切にされています。

STEAM教育というと理系分野を連想しがちですが、日出学園高等学校の取り組みからは、文理や教科の境界を越えて学ぶ姿勢がうかがえます。知識を組み合わせ、自分なりのアイデアを形にしていく経験が、未来の社会で必要となる創造的な思考につながっていきます。

「音楽は必要か?」から考える~日出学園の音楽科~

日出学園高等学校の音楽科では、単に楽器を演奏したり、音楽作品を鑑賞したりするだけではなく、「音楽を通して自分は何を表現するのか」を考える学びが展開されています。


中学校では、「表現」「鑑賞」「創作」の3つをバランスよく取り入れ、それぞれの活動を通して音楽への理解を深めていきます。特にグループで取り組む活動では、仲間と意見を出し合い、一つの作品や表現をつくり上げる経験ができます。自分の考えを伝えるだけでなく、相手の意見を聞きながら調整することで、協調性やリーダーシップを身につける機会にもなっています。


高校では、さらに一歩踏み込み、「音楽は必要か?」という問いを出発点に、自分と音楽との関わりについて考えます。スマートフォンのアプリを活用した作曲など、現代の生徒に身近な方法も取り入れ、音楽との関わり方を広げています。

音楽を「正しく学ぶ」だけでなく、「自分なりに考え、つくり、表現する」。こうした学習を通して、日出学園高等学校では、音楽を一つの入り口として、創造性や他者と協働する力を育んでいます。

描く、つくる、試す~日出学園の美術科が育む創造力~

日出学園高等学校の美術科では、生徒がさまざまな技法や素材に触れながら、自分自身の感性を表現することを大切にしています。決められた作品を完成させることだけを目標とするのではなく、制作の過程で試行錯誤し、自分なりの表現を見つけていくことが学びのポイントです。


アクリル絵具を使って油絵の技法を学んだり、印象派やシュルレアリスムなどの美術表現を題材に制作したりと、より専門的な学習へと発展します。美術室には自然光が入り、落ち着いて制作に集中できる環境が整えられているほか、デッサンに使用するさまざまなモチーフも用意されています。

美術を専門的に学びたい生徒への指導にも対応しながら、すべての生徒が「自分らしく表現する」経験を積める点が、日出学園高等学校の美術教育の特色といえるでしょう。

情報を使いこなし、未来を考える~日出学園の情報科~

スマートフォンやSNS、生成AIなど、情報技術が日常生活に深く関わる現在。これからの時代を生きる生徒にとって、情報を正しく扱い、デジタル技術を活用する力は欠かせません。日出学園高等学校情報科では、こうした社会の変化を踏まえた情報教育が行われています。


授業では、情報を扱うための基本的な知識に加え、プログラミングやデジタルメディアの制作など、実際に手を動かしながら学ぶ機会が設けられています。技術を「使えるようになる」だけでなく、その技術が社会の中でどのように活用されているのかを考えることも重要な学びです。


さらに、人工知能(AI)やIoT、ビッグデータといった、これからの社会を支える技術についても触れます。情報関連の授業では最大8単位を履修できるため、興味を持った分野を継続的に学び、知識や技能を深めることも可能です。

情報技術は便利な道具である一方、使い方を誤ればさまざまな問題にもつながります。だからこそ、日出学園高等学校の情報教育では、技術そのものだけでなく、情報をどう捉え、どう活用するのかを考える視点も大切にされています。

2)学び方を変える空間~日出学園の「図書館ALエリア」~

日出学園高等学校では、創立90周年記念事業の一環として、図書館の一部を改修し、「図書館ALエリア」を整備しました。ALはアクティブ・ラーニングを意識した空間で、従来の「先生の話を聞く」ことを中心とした教室とは異なる、主体的・協働的な学びを支える環境となっています。

特徴的なのは、壁面をホワイトボードとして活用できることです。プロジェクターで資料や映像を投影しながら、気づいたことや考えをその場で書き込んだり、グループで情報を整理したりすることができます。マグネットで資料を掲示できる仕組みもあり、学習内容を可視化しながら授業を進められる点も特徴です。

また、1人1台のデスクを採用し、2~6人程度のグループに柔軟に変更できるレイアウトも魅力です。講義型の授業からグループワークへ、必要に応じて空間そのものを変えられます。ホームベース型の机によって生徒同士の距離が近くなり、自然な対話が生まれやすい工夫もされています。

「何を学ぶか」だけでなく、「どのように学ぶか」も重視される現在。日出学園高等学校の図書館ALエリアは、生徒同士が考えを共有し、対話しながら学ぶための環境として、新しい学びを象徴する空間といえそうです。

日出学園 高校学校説明会

日出学園高等学校では、2027年度入学に向けた説明会を11月21日(土)14:00に開催します。このイベントでは、学校の教育方針や入試情報、推薦入試の取得方法について詳しく説明します。参加希望者は事前に「申し込みサイト」から予約が必要で、予約後には限定録画映像のURLをお送りします。学校見学はいつでも可能で、実際の教育環境を体験する良い機会です。日出学園での学びについて、ぜひこの機会にご確認ください。皆様のご参加をお待ちしております。

高校学校説明会はコチラ



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