【共立女子第二高等学校】自分らしく未来を切り拓く「セルフリーダーシップ教育」
共立女子第二高等学校(東京都八王子市・女子校)では、「セルフリーダーシップ」を教育の軸に、生徒一人ひとりが自分らしさを大切にしながら、自ら未来を切り拓いていく力を育んでいます。授業だけでなく、白亜祭や体育大会、生徒会活動など、学校生活そのものが成長の舞台です。さらに、将来の目標に応じた4つのコースや、毎日の通学を支える無料スクールバスなど、充実した教育環境も魅力です。
自分らしい未来をつくる「セルフリーダーシップ」
共立女子第二高等学校が教育の柱として大切にしているのが、「セルフリーダーシップ」です。これは、誰かを引っ張るリーダーになることだけを意味するものではありません。自分自身の良さや個性、興味・関心に気づき、「自分はどうしたいのか」を考え、自ら選択し、行動していく力を意味します。
共立女子第二高等学校では、建学の精神である「女性の自立と自活」、校訓である「誠実・勤勉・友愛」を大切にしながら、生徒一人ひとりが自分の人生に主体的に向き合う教育を実践しています。「考える」「選ぶ」「行動する」という経験を積み重ねることで、自分の考えを持つだけでなく、周囲の人と協力しながら未来へ進んでいく力を育てます。
高校生活では、日々の授業だけでなく、学校行事や部活動、生徒会活動、友人との関わりなど、さまざまな場面で自分自身と向き合う機会があります。先生から与えられたことに取り組むだけではなく、自分の得意なことや興味のあることを見つけ、それを行動へとつなげていくことを大切にしています。高校3年間は、自分の将来を考え、可能性を大きく広げていく時期です。「自分らしさ」を大切にしながら、自分の未来を自分自身で選び取る。その土台となる力を育てることが、共立女子第二高等学校のセルフリーダーシップ教育です。
実践① 生徒自身がつくり上げる「白亜祭」
共立女子第二高等学校のセルフリーダーシップがよく表れている学校行事の一つが、文化祭「白亜祭」です。生徒は完成した行事に参加するだけではなく、企画や準備、運営などに主体的に関わり、仲間と協力しながら文化祭をつくり上げていきます。アイデアを出すことが得意な生徒、人前で話すことが得意な生徒、周囲の意見をまとめる生徒、制作や装飾で力を発揮する生徒など、それぞれが自分らしい役割を見つけて活躍します。
準備の中では、意見が異なったり、予定通りに進まなかったりすることもあります。そうした場面でも仲間と話し合い、「自分に何ができるのか」「仲間のためにどう行動するのか」を考えながら、自分たちで解決方法を見つけていきます。白亜祭は、一人ひとりが自分の個性や得意なことに気づき、それを行動につなげる貴重な機会です。仲間と一つの目標に向かう経験を通して、共立女子第二高等学校が大切にするセルフリーダーシップが育まれています。
実践② 仲間とともにつくる「体育大会」
体育大会も、共立女子第二高等学校のセルフリーダーシップを実践する大切な機会です。生徒は競技に参加するだけでなく、準備や当日の運営にも主体的に関わり、自分たちの手でより良い体育大会をつくり上げます。運動が得意な生徒だけが主役になるのではなく、仲間を応援する生徒、周囲に声をかける生徒、準備や運営を支える生徒など、一人ひとりが自分に合った役割を見つけ、それぞれの力を発揮します。
クラスや学年で一つの目標に向かう中では、相手の意見を聞き、互いの良さを認めながら協力する姿勢も求められます。自分から声をかけることが苦手だった生徒が一歩踏み出したり、仲間との関わりから新たな自分の得意に気づいたりすることもあります。体育大会は勝敗だけを競う行事ではありません。自分たちで考え、仲間と協力して行動する経験を通して、自ら動く力や周囲と協働する力を育み、一人ひとりのセルフリーダーシップを伸ばしています。
実践③ 「学校をもっと良くしたい」を形にする生徒会活動
セルフリーダーシップを日常の学校生活の中で実践する代表的な場が、生徒会活動です。共立女子第二高等学校では、「学校をもっと良くしたい」「こんなことに挑戦してみたい」という生徒自身の思いを大切にしています。
その姿勢は、生徒会選挙にも表れています。生徒たちは、自分がどのような学校にしたいのか、そのために何を実現したいのかを考え、自分自身の言葉で周囲へ伝えます。学校生活をより良いものにしようという意欲を持った生徒が積極的に立候補し、自分の考えを発信することも、主体性を大切にする共立女子第二高等学校らしい姿です。
生徒会活動で求められるのは、自分の意見を主張することだけではありません。さまざまな立場の生徒の声に耳を傾け、学校全体にとって何が良いのかを考え、周囲と協力しながら実現へ向けて行動する必要があります。自分で課題を見つけ、解決方法を考え、周囲を巻き込みながら実際に動いてみる。この一連の経験は、まさにセルフリーダーシップの実践です。
また、学校をつくるのは生徒会役員だけではありません。一人ひとりが学校生活の主役として、「自分にもできることがある」と考えることが大切です。「誰かが変えてくれる」のを待つのではなく、自分たちの行動で学校をより良くしていく。高校時代にこうした経験を重ねることが、大学や社会へ進んだ後にも、自分で考え、選択し、行動する力へとつながっていきます。
一人ひとりの未来に応える「4つのコース」
共立女子第二高等学校では、生徒一人ひとりの進路希望や興味・関心、「高校生活で何を伸ばしたいか」に応えるため、4つのコースを用意しています。1年次は「特別進学コース」「総合進学コース」「英語コース」の3コースで学び、学年進行に合わせて「共立進学コース」を加えた4コースへと展開します。自分の目標や将来の進路に合った学びを選択できることが大きな魅力です。
「特別進学コース」は、国公立大学や難関私立大学への進学を目標に、自ら継続的に学びを深めたい生徒のためのコースです。受験科目に重点を置いたカリキュラムに加え、各教科の校内ゼミ(講習)などを活用し、日々の授業を軸にしながら、難関大学への挑戦に必要な力を着実に伸ばしていきます。
「総合進学コース」は、幅広く多様な進路を考えている生徒を対象としています。さまざまな教科や課外活動を通してバランスよく学びながら、自分の興味や適性を発見し、主体的な進路選択へとつなげます。探究の時間には、地域や企業とも連携した課題解決型の学びに取り組み、教科の知識だけではなく、考える力や協働する力、行動する力も養っていきます。
「共立進学コース」は、共立女子大学の文系学部・短期大学への進学を第一志望とする生徒のためのコースです。大学付属校ならではのメリットを生かし、高校から大学へとつながる一貫した学びを実現します。「KWU高大連携プレカレッジプログラム」では、高校3年次に大学の授業を受講することができ、進学後の学びへとつなげていきます。高校在学中から大学での専門的な学びに触れることで、自分が大学で何を学びたいのかを具体的に考える機会にもなります。
「英語コース」は、英語力の向上に強い意欲を持つ生徒を対象とし、CEFR B2レベル(英検準1級程度)の英語力の習得を目指します。1年次3学期には、クラス全員で約3か月間のニュージーランドへのターム留学を経験。さらに、Berlitz(ベルリッツ)のプログラムや、英語を使った課題解決型の学びなど、英語に特化したカリキュラムが用意されています。英語を教科として「学ぶ」だけでなく、実際に「使う」経験を積み重ねながら、世界へ視野を広げていきます。
難関大学への挑戦、幅広い進路選択、共立女子大学への高大一貫の学び、そして英語力を生かしたグローバルな学び。それぞれの目標に合った環境を自ら選び、自分らしい未来に向かって成長できる4コース制も、共立女子第二高等学校のセルフリーダーシップ教育につながっています。
毎日の通学を支える「無料スクールバス」
共立女子第二高等学校では、定期代なしで通学できる専用スクールバスを3ルートで運行しています。「八王子ルート」は八王子駅南口から約20分、「高尾ルート」は高尾駅北口近くの専用バスターミナルから約10分。さらに、めじろ台・みなみ野地域などを対象とした「みなみ野・七国循環ルート」も用意されています。
豊かな自然に囲まれた広大な教育環境を持ちながら、主要駅と学校を結ぶスクールバスによって毎日の通学もしっかりと支えられています。すべてのルートを無料で利用できるため、3年間の交通費という面でも大きな魅力です。自然豊かな環境と通学の利便性を両立していることも、共立女子第二高等学校の特長の一つです。
高校入試説明会
共立女子第二高等学校では、2027年度入試に向けて、受験生・保護者を対象とした学校説明会や授業見学会、個別相談などを開催します。9月以降は、白亜祭でのミニ説明会をはじめ、英語コース説明会、授業見学会、ナイト学校説明会など、学校をさまざまな角度から知ることができる機会が用意されています。実際に学校を訪れ、教育内容や学校生活について理解を深めるとともに、校内の雰囲気を感じられる貴重な機会です。高校受験を検討している皆さまは、ぜひご参加ください。

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